【徹底比較】Bambu Lab P2S vs P1S|A1からの乗り換えにもおすすめな一台

目次
  1. 次世代のスタンダード『P2S』
  2. 3機種比較表 P2S vs P1S vs A1
  3. P2Sの進化ポイントを詳しく解説
  4. 気になる点
  5. 買うべき人
  6. 見送るべき人
  7. おすすめの購入先はサンステラ
  8. まとめ:P2Sに死角なし!

次世代のスタンダード『P2S』

2025年10月14日、突如発表されたBambu Lab(バンブーラボ)『P2S』。

元々、Bambu Lab『P1S』は非常に完成度の高い機種で、発売から2年経った今もそれは変わりません。

しかし、その間A1シリーズや、H2シリーズも発売され、それらに劣る部分もでてきてはいました。

「P2S」ではそれらすべてを改善し、上位機種X1シリーズ以上の性能・機能を取り入れつつ、15万円以下という驚異的な価格設定になっています。

この記事では、新世代のスタンダード機『P2S』が、これまでの人気モデル『P1S』から具体的にどこが進化したのかを徹底比較します。

価格差や機能差を詳細に検証し、あなたが今買うべきかを、用途別・予算別に明確に提示します。

3機種比較表 P2S vs P1S vs A1

『P2S』『P1S』『A1』の3機種を詳細に比較しました。

公式ではわかりやすい比較表がないため、できる限り詳細を調べてまとめています。

特に、△→○、○→◎が進化したポイントなので、注目してみてください。

見やすいためPC表示がオススメです。

PCで表示した場合は「」にカーソルを乗せると、各項目の説明が表示されますので参考にしてください。

スクロールできます
項目A1 ComboP1S ComboP2S Combo
おすすめユーザー「趣味に」「副業に」「副業・本業に」
外観
参考価格¥ 79,800¥ 119,000¥ 148,000
購入先 サンステラ
Amazon
サンステラ
Amazon
サンステラ
Amazon
本体仕様
造形サイズ L×W×H
256×256×256 mm

256×256×256 mm
造形不可領域あり

256×256×256 mm
外形サイズ L×W×H
※AMS含まず

465×410×430 mm

389×389×458 mm

392×406×478 mm
重量
※AMS含まず
8.3kg12.95g14.9kg
AMSAMS LiteAMSAMS 2
エンクロージャーなしありあり
フィルターなし
活性炭フィルター

カーボンフィルター
造形速度
最大速度500 mm/s500 mm/s600 mm/s
最大加速度10,000 mm/s²20,000 mm/s²20,000 mm/s²
ツールヘッド
押出機モーター
ステッピングモーターステッピングモーターPMSMサーボモーター
押出力70%向上
押出ギア材質焼入れスチールスチール焼入れスチール
ノズル材質ステンレススチールステンレススチール焼入れスチール
ノズル交換方式クイックスワップネジ固定クイックスワップ
センサーアクティブ流量補正なしアクティブ流量補正
ノズル最高温度300300300
ノズル直径標準:Φ0.4mm
オプション:Φ0.2, 0.6, 0.8mm
標準:Φ0.4mm
オプション:Φ0.2, 0.6, 0.8mm
標準:Φ0.4mm
オプション:Φ0.2, 0.6, 0.8mm
最小積層厚0.08mm(Φ0.4mm)
0.04mm(Φ0.2mm)
0.08mm(Φ0.4mm)
0.04mm(Φ0.2mm)
0.08mm(Φ0.4mm)
0.04mm(Φ0.2mm)
ヒードベッド
プレート最高温度100100110
ビルドプレート種類テクスチャー付きPEIプレート
(金色のザラザラタイプ)
テクスチャー付きPEIプレート
(金色のザラザラタイプ)
テクスチャー付きPEIプレート
(金色のザラザラタイプ)
対応材料
一般材
PLA, PETG, TPU
対応対応対応
エンクロージャー必須材料
ABS, ASA
対応対応
カーボンフィラー入
PLA-CF, PA-CF
対応
高機能エンプラ系
PA,PC
対応
センサー
自動流量補正
アクティブ流量補正

手動補正

マイクロライダー
オートレベリングありありあり
フィラメントセンサありありあり
ユーティリティ
解像度1920×1080
ローレートカメラ
1280×720
0.5fps
1920×1080
30fps
LED照明ありありあり
ディスプレイ3.5インチ
カラータッチパネル
320×240pix
2.7インチ
モノクロ液晶
192×64pix
5.0インチ
カラータッチパネル
854×480pix
通信Wi-FiWi-FiデュアルバンドWi-Fi
AMS
付属AMSAMS liteAMSAMS 2 Pro
カバーなしありあり
乾燥機能なしなしあり
最大65℃
購入先 サンステラ
Amazon
サンステラ
Amazon
サンステラ
Amazon

P2Sの進化ポイントを詳しく解説

ここでは、その進化したポイントを詳しく解説します。

唯一の欠点が解消!〈 操作パネルのカラータッチパネル化〉

Bambu Lab公式より
項目P1S ComboP2S Combo
外観
サイズ3.5インチ5.0インチ
解像度192×64ピクセル854×480ピクセル
方式モノクロ液晶(タッチ非対応)カラータッチパネル

ついに来ました!!

待望のカラータッチパネル化です。

正直、モノクロ液晶でもPCのBambu Studioから操作することがほとんどのため、問題はありませんでした。

ですが、カラータッチパネルの方が圧倒的に分かりやすく、操作もしやすいです。それだけのために、X1Cと迷ったほど。

筆者所有のP1Sの操作パネル。A1シリーズに劣るモノクロ低解像度なパネルは大きな不満ポイントのひとつだった

X1シリーズ(1280×720ピクセル)に比べると、解像度がやや低めな点には注意が必要です。

でも、中身は「第2世代UX」になっているとのことで、総合的にはかなり使い勝手は向上しています。

真夏も怖くない! 〈乾燥機能付きAMS 2 Pro〉

AMS 2 Pro
Bambu Lab公式より

マルチカラー印刷ユニットのAMSが「AMS 2 Pro」に進化し、待望のフィラメント乾燥機能を搭載しました。

PLA、ABS、PETGはもちろん、湿度に弱いナイロン(PA)等のエンジニアリングフィラメントも、常に最高の状態で保管・使用できます。

注意点としては、3Dプリンタ本体からの電源の場合、造形中は乾燥機能が使えないことです。

解決策として、別電源を購入することで造形中の乾燥にも対応ができます。

標準でカーボン材対応! 〈焼入れノズル & ギア〉

P1Sではオプションだったノズルとエクストルーダーギアの〈焼入れ〉品が標準仕様になりました!

Bambu Lab公式より

これにより、カーボン繊維やガラス繊維を配合した高強度フィラメント(PA-CFなど)を、追加投資なし&改造なしで安心して扱えます。

P1Sでは約3,000円の追加投資と改造が必要だった

ノズルを一瞬で交換! 〈クイックスワップ方式〉

Bambu Lab公式より

待っていました…!この時を。

たかがノズル交換、されどノズル交換。

「ノズル交換が簡単なんですよね~♪」とA1 ユーザーからマウントを取られ、P1Sユーザーは辛酸を舐めてきました…

しかしそれももう終わりです。

頻繁ではないけど、交換するシーンは意外とあります。

ノズル交換シーン
  • 定期交換
  • トラブル時の確認
  • ノズル径を0.4mmから0.2mmに変更

P1Sもネジ2本で外れるため、そこまで難しくないものの、コネクタの付け外し等も含めると面倒ではありました。

P1Sノズル交換構造。ネジ2本の他、配線も外す必要がある

正直「クイックスワップ方式欲しさにP2Sに買い替える」まである、素晴らしいアップデートです。

さらなる品質向上! 〈アクティブ流量補正〉

アクティブ流量補正は、材料の流量を常時監視し、適切な流量への調整をリアルタムで行ってくれる機能で、A1シリーズから搭載されるようになりました。

要は、何もしなくても “自動で” 角や天面をきれいに造形しますよ、という機能です。

P1Sでもたまに出る品質不良が減ることが期待できます。

P1Sで右画像までひどくなることは無いが、天面の隙間が気になるときはあるのでアクティブ流量補正は嬉しい改善点

PLAでも解放不要!〈アダプティブエアフローシステム〉

Bambu Lab公式より

フィラメントに応じて冷却ファンのエアフローを自動で制御する機能です。

PLAなどの造形時に筐体を開放する必要がなくなり、筐体内温度が安定することで、さらに安定した造形が可能になります。

また、前面の扉を閉めておけるため、静音性も保つことができるのも良いですね!

Vector 3Dでフラップの開閉構造を詳細に解説してくれている。構造は複雑で、かなりコストアップしている印象

エンプラにも対応!〈熱保持50℃チャンバー〉

Bambu Lab公式より

自動制御の「フラップ」が新たに追加され、チャンバー内の保温性能が大幅に向上しました。

これにより、ヒートベッドの熱を逃さず造形チャンバー内を約50℃まで保持できるようになります。

その結果、PC(ポリカーボネート)やPA(ナイロン)といった、今までPシリーズでは難しかったエンジニアリングプラスチックの造形にも対応可能になりました。

ただし、専用ヒーターによる強制加温ではないため、難易度の高いエンプラ造形においては、温度管理に注意が必要です。

全面造形解禁!〈真の256mm×256mm造形が可能に〉

P1Sではハード制約のため、一部デッドスペースが発生していましたが、P2Sではこの制約が解消されました。

公称スペック通りの256mm四方の造形エリアをフル活用できます。

もうカクつかない!〈ライブカメラが1080P・30fpsに向上〉

遠隔監視用のライブカメラ性能が、旧来の低解像度(720P)・低フレームレート(0.5fps)からフルHD(1080P/30fps)へと大幅にアップグレード。

印刷状況の確認やタイムラプス撮影が驚くほど滑らかで高精細になり、エラー検知の精度も向上します。

地味だけど嬉しい!〈底面部凸解消で掃除のしやすさ向上〉

筐体底面の段差(凸部)がフラットになるよう設計が見直されました。

フィラメントの切り替えが多いと、底面への破片もよく溜まります。

この掃除が意外と面倒だったため、こういった細かい配慮は嬉しいですね!

筆者のP1S。使っていると材料の切り替えでうまく排出できなかったカスが底面に溜まる

気になる点

フィラメントの排出位置は背面から

Vector 3Dより

「唯一」と言って良い進化しなかったポイントはフィラメント排出位置です。

シリーズを通して背面からの排出が踏襲されていますが、今はユーザーが設計したダストシューターが無いと、非常に使いにくくなっています。

筆者のP1S背面。フィラメント排出口の位置は一緒

余談ですが、ダストシューターはTrocheHoleさんの作品を使用させていただいています。

見た目がカッコよく、サイズも選べる上に、実用性が高いのでおすすめです。

ダウンロード数は脅威の4万超え!世界一人気なダストシューターです。

将来的には本体内に廃棄BOXを付けるなどの進化を期待したいですね。

価格は¥148,000でP1Sより¥29,000UP

P2Sの価格は¥148,000と、現行のP1S(※改定・セール価格)と比べて約¥29,000の上昇となりました。

ですが、P2Sの大幅な機能向上(カラータッチパネル、クイックスワップ、AMS 2 Proなど)を考慮すると、むしろ安いくらいです。

P1Sが発売当初は¥199,000だったんですよね…

当時はそれでも「安いな…!」と思ったほどで、昨今の円安・インフレの状況を考慮に入れると、これだけのハイエンド機能を盛り込みながらも15万円を切る価格で提供されたのはむしろ驚異的です。

個人で買うには安くはありませんが、セールを待たなくても十分納得のいく価格になっています。

買うべき人

P1Sの「完成度をあと一歩」と待ち望んでいた人

はい、一年前の私です。

P1Sはほぼ完成の域に達していました。しかし、

「モノクロ非タッチの液晶」「ノズル交換のしにくさ」「カーボン素材への非対応」…

上位機種や最新機種にくらべると見劣りする部分がまだまだありました。

しかし、もうそれらの不満は存在しません。

もう買うしかないのです。

造形品質や安定性をさらに高めたい、現P1Sユーザー

Bambu Lab公式より:アクティブ流量補正

P1Sは優秀ですが、P2Sに搭載された「アクティブ流量補正」や「アダプティブエアフロー」といった機能は、プリントの失敗率を減らし、品質を一段階向上させます。

おそらく、P1Sユーザーの方は、P1Sの良さと、不満を両方深く理解されていると思います。

今回は本体だけではなく、AMS 2 Proへのアップグレードも含まれるため、迷う理由が予算であれば、現行機を売却し、P2Sに買い替えることを強く推奨します。

A1シリーズからワンランク上へ「ステップアップ」したい人

A1シリーズの操作性や静音性は魅力的ですが、開放型の構造ゆえにABSやエンプラなど臭気や温度管理が重要なフィラメントの造形は困難です。

これまでのP1Sは、密閉型でありながら「カラータッチパネル」や「簡易なノズル交換」といった点でA1シリーズに劣る部分がありました。

しかしP2Sでは、A1の利便性(クイックスワップ、カラー画面)をすべて取り込みつつ、密閉型による安定した温度管理能力圧倒的な高速造形性能を両立。A1ユーザーが「より高度な造形」「短時間での大量造形」を目指すための最上位の選択肢です。

見送るべき人

P2Sの進化ポイントに魅力を感じなかった人

P1SからP2Sへの進化ポイントは90点を95点にするような内容です。

P1Sの時点でほぼ完成の域にあり、造形物のクオリティも申し分ありません。

そのため、今回ご紹介したP2Sの進化ポイントに差額約3万円の価値を感じない場合、無理してP2Sを買うのでなく、P1Sを選ぶのも全然ありだと思います!

P1SはP2Sが発売されたことで、中古市場も充実しています。

購入を検討する場合は、メルカリ等でも良い状態のものが無いか探すのも選択肢の一つです。

魅力的な価格のものは争奪戦になっている

造形エリア「256mm角以上」が必須なプロフェッショナル

P2Sは「真の256mm × 256mm」の造形エリアを実現しましたが、それ以上の大型パーツを日常的に造形する必要がある人は、より大きな造形サイズを持つハイエンドのH2シリーズを検討すべきです。

P2Sはあくまで現行のBambu Labのスタンダードモデルのサイズ踏襲であり、大物造形に特化した機種ではありません。

より大型の造形をしたい方にはH2Sがオススメ

初めて3Dプリンターを購入する方

P2Sは非常に完成度の高い機種ですが、初めて3Dプリンターに触れる方には、価格面でも機能面でもオーバースペックになります。

せっかく買っても使わなくなると、もったいないため、より導入しやすいA1シリーズをおすすめします。

A1シリーズは、安いからと言って造形品質が劣るわけではなく、ほぼ変わらないクオリティのものを作ることができます。

A1 miniでは造形速度、造形サイズに違いが出ますが、Pシリーズの半額以下で購入できるため、最初の機種として非常にぴったりな1台になっています。

P1Sを購入したばかりで、十分に満足している人

P1Sは、依然として世界最高クラスのコストパフォーマンスを持つ3Dプリンターです。もし最近P1Sを購入したばかりで、モノクロ画面やデッドスペースに特に不満がなく、エンプラ造形の予定もないのであれば、無理に買い替える必要はありません。

おすすめの購入先はサンステラ

Bambu Lab P2Sの個人的なおすすめの購入先は、国内正規代理店であるサンステラです。

サンステラがおすすめな理由
  • どの時期でも最安(他のサイトに比較して)
  • 不具合時のサポート体制が整っている
  • オリジナルの「P2S日本語マニュアル」が付属
  • 材料、オプション、メンテナンス部品等の品揃えが豊富
  • Bambu Lab以外の3Dプリンタも購入可能

\ P2Sの価格と詳細情報を確認 /

どの時期でも最安(他のサイトに比較して)

サンステラは、どの時期に購入しても他のサイトと比較して最安水準で購入が可能です。

サンステラが最安な理由
  • 国内正規代理店としていち早くBambu Labを扱い始めたため仕入価格が安い
  • 自社ECサイトのためAmazon等への販売手数料が発生しない

現在、P2SはAmazonでの販売が無いですが、仮に取り扱いがあったとしても、Amazonがサンステラより安くなることはありません。

不具合時のサポート体制が整っている

サンステラは初期からBambu Lab製品を扱っていたこともあり、サポート体制が充実しています。

ただの販売店ではなく、いちユーザーとして社内でもBambu Lab製品を使用しているため、トラブル時もスムーズに対応してくれて安心です。

オリジナルの「P2S日本語マニュアル」が付属

P2Sには、サンステラ独自の「P2S日本語マニュアル」が付属します。海外製品であるBambu Labを、初期設定からメンテナンスまで、日本語で迷うことなくスムーズに始めることができ、初心者の方にとって大きなメリットです。

材料、オプション、メンテナンス部品等の品揃えが豊富

ノズルやプレートはもちろん、ノズルワイパーなどの細々した消耗品もあるのがありがたい

フィラメント材料、AMSなどのオプション品、さらには消耗品やメンテナンス部品まで、必要なものがすべて揃う豊富な品揃えが魅力です。

最初の登録は面倒に感じるかもしれませんが、一度会員になれば、他社サイトを巡る手間がなく、P2Sの使用に必要なものを揃えることができます。

Bambu Lab以外の3Dプリンタも購入可能

こんなことを言ってしまうのもなんですが…

Bambu Lab製品以外も購入が可能なこともサンステラの魅力のひとつ。

人気なCrealityやELEGOOの3Dプリンタも購入可能です。

現状、Bambu Labが一強の時代が続いていますが、移り変わりの激しい3Dプリンタ業界。

スムーズに他社機へ移行する可能性も考慮すると、様々な商材を扱う、サンステラでの購入がおすすめです。

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まとめ:P2Sに死角なし!

新しいP2Sの進化を細部まで見てきましたが、もはやこのプリンターに弱点を見つけるのは難しいと言わざるを得ません。

P2Sは、P1Sの「驚異的なコスパ」を維持しつつ、フラッグシップ機X1の「上位機能」と、A1の最新機能を完璧な形で融合させました。

正直、他のラインナップと、他社製品が心配になるレベルです。

これまでのP1Sが抱えていた、モノクロ画面の不便さノズル交換の面倒さといった、ユーザーが唯一不満に思っていた部分をすべて解消。さらに、乾燥機能付きAMSやエンプラ対応まで標準装備で実現した結果、「この価格帯で、P2Sにできないことは何もない」という状態が実現しています。

P2Sは「予算は抑えたいが、性能には一切妥協したくない」という、誰もが持つワガママな要望に応える一台。

「迷ったらP2Sを選べ」

そう断言できる、現行Bambu Labラインナップにおける究極のスタンダード機です。

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この記事を書いた人

本業でも家でも3Dプリンタを扱うメカ設計者。
すべてのメーカーが3Dプリンタを使うようになれば、日本のものづくりは変わります!
1社に1台が当たり前になるよう、3Dプリンタの情報発信に尽力します。